白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号
知多市のテキストには、成人対応、小児・乳児対応、成人対応(新型コロナウイルス感染症対策用)と3つのカテゴリーに、それぞれ英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語の6か国語に翻訳をされてありました。 確認のため知多市の消防署に確認をしたところ、ホームページで公開をしておりますので御自由にお使いくださいとのことでした。
知多市のテキストには、成人対応、小児・乳児対応、成人対応(新型コロナウイルス感染症対策用)と3つのカテゴリーに、それぞれ英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語の6か国語に翻訳をされてありました。 確認のため知多市の消防署に確認をしたところ、ホームページで公開をしておりますので御自由にお使いくださいとのことでした。
日本語、英語、中国語、中国語は2つありますし、韓国語、タイ語になっていますね。 翻って本市のホームページ見てみますと6か国語対応になっています。こちらも、ということはなぜかというと、市内在住の外国籍の方も増えています。大体5年前に比べると1.8倍ぐらいですかね。
応募の条件といたしましては、契約期間は翌年度の4月1日から3月31日までの1年間、また、個人番号カードの用途に対応していること、それから日本語、英語、中国語に対応していること、それから貨幣、こちらにつきましては、紙幣1,000円、硬貨500円、100円、50円、10円が使用できることといたしまして、市に支払う売上手数料率を提示していただき、選定しております。
それから、いわゆるこれは中国語を英語で教えているんですけれども、これで2年連続、中国語会話大会で優勝してまして、今年も中部地区大会で1番で全国大会に臨むという、3年連続、今、そういった学生がそろっています。TOEICも大変実力を持っていますし、そういう意味では将来、緒方弁務官のような方が出ていただけると私は思っております。
また、具体的には、英語、ポルトガル語、ベトナム語、中国語といったごみ出しカレンダーとごみダイエット袋のチラシをまず配布してございます。そのほか、ポルトガル語の「家庭ごみの分け方・出し方手引き」のほうも、ポルトガル語のほうに関しては配布してございます。 そのほか、実物を展示いたしましたごみ分別ボード、これエコロジー推進課の前でございますが、そちらのほうで分かりやすい説明を行っております。
今、彼女はSNSを活用しフェイスブックに「Ishikawa Disaster Information・外国人防災情報を伝えるグループ」を作り、国籍を問わず登録した人たちに英語・中国語表記で災害情報を独自で発信しています。私も登録しました。
1つ目は24時間365日対応で、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の5言語に対応したタブレットによるテレビ電話でございます。 もう一つ、2つ目では、さらに、今の言語も含めてですけれども、17言語に対応した電話サービスがございますけれども、これは24時間対応でないことと、テレビ電話ではないということのため、今のところは音声のみでの対応を行っているところでございます。
訪日外国人来場者への対応につきましては、多言語対応パンフレットを作成いたしましてキャッシュレス決済を導入、そしてWi-Fiの設置をいたしまして、そしてまた多言語音声ガイド、これは日本語と英語と中国語の多言語音声ガイドを導入を考えております。
市といたしましては、こうした技能実習生にマナーを守ってもらうため、中国語版やベトナム語版のごみカレンダーや交通ルールのチラシを工業団地向けに作成をし、配布するなど啓発に努めているところであります。 一方で、地域で暮らす外国人には知らない、あるいは交流をしないことによる不安感やあつれきが生じるおそれもあります。
本市を訪れた観光客から問い合わせにAIが自動応答するほか、英語、中国語で24時間365日間対応しております。 来年1月からは、市民病院で顔認証システムによる受け付けがスタートいたします。AIが顔認証を行うことで診察券なしで受け付けや精算が可能となります。また、3月からはキャッシュレス決済による窓口の効率化を図ってまいります。
電話オペレーターですけれども、電話通訳サービスの対応言語は、中国語、イタリア語、フランス語など14言語を予定しているところであります。
また、学生の体験教育につながる取り組みといたしまして、加賀温泉郷マラソンでは、ランナーのコンディショニング調整のための飲食物の提供や販売、また、大会オフィシャルTシャツのデザインの作成、加賀ロボレーブ国際大会では英語や中国語の通訳や大会の補助、乗合タクシー、のりあい号のロゴの策定に向けては学生によります視点からの柔軟なアイデアをいただく、こういう双方にとって有益な事業も進めております。
1つ目は、24時間365日対応で、対応言語は英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の5言語でございます。タブレットによるテレビ電話でありますので、表情や体の動きも含めたコミュニケーションが可能となっております。ただし、専門的な医療通訳はサービス対象外となっております。
私も一度見に行きたいなというふうに思っておるんですが、行った者の話を聞きますと、もう半分が中国人ですから、広報なんか全てもう二重表記なんですって、中国語と日本語と。じゃ、その中で多文化共生でみんなが交流しているのかといったら、全く交流がなくて、いわゆる静かなる分断と言われているそうです。
オリンピック・パラリンピックを控え、増加する外国人観光客に対しマナー啓発リーフレットを計画的に多言語化しているところであり、現在の英語、中国語の繁体字・簡体字に加え、今年度、韓国語版を作成し充実させる予定であります。 土砂災害の避難ルールのことについてお尋ねがございました。
111 ◯産業未来部長(土屋恒久君) 現在取り組んでいる周知の方法についてでございますが、転入時に英語、ポルトガル語、ベトナム語、中国語の4カ国語ですね。こちらのごみ出しカレンダーとごみダイエット袋のチラシを配布しています。また、ポルトガル語に関しましては家庭ごみの分け方・出し方の手引きのほうもあわせて配布しています。
3月会議でインバウンド対策の質問をしたその後ですけれども、観光事業者の方からやはり英語対応だけではだめだと、台湾語とあるいは中国語、韓国語などやはり多言語に対応する必要があるというお話を聞きました。多言語に対応する看板などのハード整備がやはり必要ではないんでしょうか。また、その事業者からは通訳ですね、対応する人、通訳者がいればもっとお客さんに泊まってもらえるという話も聞きました。
サロンでは、国際交流員や協会職員が英語や中国語で対応するほか、その他の言語においては、タブレット端末を活用し、対応いたしております。相談は、一般的な問い合わせから、専門機関への引き継ぎが必要なものまでさまざまであります。専門機関へのつなぎにつきましては、市全体としてフォローを行っているところでもあります。
文化施設の多言語化のことについてですけれども、本市の美術館等文化施設における外国語のリーフレットですけれども、英語、中国語の繁体字・簡体字、韓国語版の整備をほぼ完了し、フランス語、イタリア語、スペイン語など、ヨーロッパの言語の制作を進めているところであります。
〔5番(山口俊哉君)質問席登壇〕 ◆5番(山口俊哉君) それは早急にぜひお願いしたいということと、観光連盟のほうにインバウンドが入っているということですけれども、外国人といっても、アジア系が多いということで、例えば中国語であったりとか台湾語であったりとか、そういった対応についてはされないのでしょうか、再質問したいと思います。 ○議長(石地宜一君) 毛利観光文化部長。